THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEニュー・シングル「THROW YA FIST」が2019.1.30(WED)リリース!2月からスタートとなるアリーナツアーのタイトル「THROW YA FIST」を冠したキックオフ・シングル!今回はニューシングルの制作秘話からツアーへ向けた意気込みを一挙公開!

【RELEASE】

2019.1.30(WED)発売

7thシングル「THROW YA FIST」

 

[CD+DVD(豪華盤)]RZCD-86746/B 

¥3,200(税別)

 

[CD+DVD]RZCD-86747/B 

¥1,800(税別)

 

[CD]RZCD-86748 

¥1,111(税別)

 

【LIVE】

初の全国アリーナ・ツアーが2019年2月よりスタート!

『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST”』

 

ライター【NOBUHIKO MABUCHI

──全国ホール・ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』全58公演を完走、その勢いのまま1stアルバム『THE RAMPAGE』をリリースしました。2枚組という充実の1stアルバムに対して、現在はどのような感想を持っていますか?

 

LIKIYA「今までTHE RAMPAGEを知らなかった方にも手に取っていただけた1stアルバムだったと思います。リリース後のライヴには、来ていただけるお客さんの年齢層が広がったという実感があります」

 

 

──1stアルバムというひとつの区切りを経て新たな感情を抱くなど、改めて実感することはありましたか?

 

川村壱馬「自分たちの明確な名刺となったアルバムではありましたが、リリース直後から先のことばかり考えていました。まだまだTHE RAMPAGEは走り出したばかりなので、目の前のことに一喜一憂するよりも、その先へのマインドが強かったからだと思います」

 

 

──そんなマインドを経て、7thシングル「THROW YA FIST」が完成しました。どのような青写真を描いて制作に取りかかったのでしょうか?

 

陣「1stアルバムをリリースして自分たちの露出が増えて、新たに僕たちの存在を知ってくださった方が増えたタイミングだったので、改めてTHE RAMPAGEらしさを伝えるシングルにしたいという想いがありました。リード曲には僕たちのそんな気持ちが込められていますし、今年2月からスタートするアリーナ・ツアーのキックオフ・シングルとしてのパワーや力強さも伝わる1枚だと思います」

 

 

──リード曲「THROW YA FIST」は、どのような想いで制作していったのでしょうか?

 

RIKU「タイトル通り、拳を掲げろという曲です。自分たちが拳を掲げることで、周囲を巻き込んでいける力も表現したいと思ってレコーディングに臨みました。今までの勢いのある楽曲とはまた違うタイプで、チーム感の強さも表現できました。僕たちの新しい武器になる曲だと思います」

 

 

──歌詞の世界観について、実際に歌唱を担当するボーカル目線で楽曲のポイントとなる歌詞があれば挙げてください。

 

川村壱馬「イントロから鳴り響く〈THROW YA FIST IN THE AIR(拳を掲げろ)〉の声は16人でスタジオに入って録りました。ボーカル3人だけではなく、メンバー16人全員の想いがこの1行に詰め込まれています」

 

RIKU「〈何度もKeep on rising 止まらない未来〉という歌詞から始まるバースに、この曲の意味が凝縮されていると思います。みなさんに自分たちの気合いをお伝えするとともに、みなさんと一緒に盛り上がっていける部分だと思います」

 

吉野北人「全体的にTHE RAMPAGEの尖った部分が表現できている歌詞だと思います。特にサビはわかりやすいと思います。〈高く高くIn the air 拳を上げてHold up Stand up〉の部分はライヴでも盛り上がるんじゃないかなと思います。あと、最後に〈突き進んでいくMy ay〉という歌詞があるんですけど、そこにTHE RAMPAGEらしさと僕たちの意思が表現されています」

 

陣「実は壱馬がレコーディングしている時に見学させてもらったんですけど、〈Let it go, Let it go 拳上げて〉のところを何度も録り直していたんです。いつもは完成した音源だけを聴いていたので、今作で試行錯誤しながら制作している過程が見られたことで、今まで以上にボーカルの想いが汲み取れるようになりました。その後に16人での〈THROW YA FIST IN THE AIR(拳を掲げろ)〉のレコーディングがあったので、本当に気持ちを乗せて挑めました」

 

 

──トラックメイカーには1stアルバムのリード曲「LA FIESTA」も手がけた気鋭Ava1ancheを起用しました。エッジーなビートが印象的なトラックですが、どんな感想やイメージを抱きましたか?

 

LIKIYA「かなり尖ったトラックですよね。さらに、今のHIP HOPの流行も取り入れているので、日本のメジャー・シーンではなかなか耳にすることがないサウンドに仕上がっていると思いました」

 

吉野北人「アリーナ・ツアーのキックオフにふさわしい、ライヴを連想させるトラックだったので、レコーディングもライヴのヴァイブスで挑むことができました。今までにないくらい強く歌った曲だったので、自分の表現の引き出しが増えたという実感もあります」

 

 

──パフォーマンスに関しては、どのように決めていったのでしょうか?

 

LIKIYA「アリーナのステージでこの曲を踊っていることをイメージして制作しました。拳を上げろというわかりやすいテーマがあったので、サビはファンの方々を巻き込んで楽しめる振りにしたつもりです。もちろん自分たちがやり抜いてきたダンス・スタイルも取り入れて、今回はただ激しいだけのダンスではなく、冷静沈着な感じも取り入れた抑揚のある振りを考えました」

 

 

──THE RAMPAGEにとって、どのような位置づけの楽曲になったと思いますか?

 

RIKU「ひとつ大人になったTHE RAMPAGEの必殺技ができたという感想です。レコーディングやMV撮影をしている時点で確信できていたので、アリーナ・ツアーのキックオフ・シングルにふさわしい表題曲だと思います」

 

 

──カップリング「DOWN BY LAW」は、TVアニメ『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズ第2クールオープニングテーマ(113日(日)から楽曲OA開始)ですが、どのように制作を進めていったのでしょうか?

 

陣「初のアニメ・タイアップ曲なので、壮大なイメージがありつつもTHE RAMPAGEの進む道ともリンクさせる曲にしたかったんです。さらに、今の僕たちがアリーナ・ツアーで表現したい等身大の姿を、この曲でお見せできるんじゃないかなと思っています」

 

LIKIYA「まずトラックを聴いた時に、楽しくクルーで踊っている姿を感じましたね」

 

 

──歌詞の世界観にもついて教えてください。

 

RIKU「アニメ『FAIRY TAIL』で描かれている、同じ志で集まったギルドたちが家族のような愛情を持ってお互いに高め合ってどんな苦労にも立ち向かっていく姿が、THE RAMPAGEともリンクすると個人的にも思っています。だからこそ、オープニングテーマにふさわしい力強い内容の歌詞を歌うことができたんだと思います」

 

川村壱馬「曲だけを聴くと明るい印象を受けますが、歌詞を見るとTHE RAMPAGEらしさを感じてもらえると思います。トラックとリリックのギャップを楽しんでいただきたいです」

 

吉野北人「広々とした世界観と、歌詞から感じる意思の強さはTHE RAMPAGEらしさでもありますが、今までにない新鮮さも含んでいます。アニメ好きの方に刺さって欲しいです」

 

 

──楽曲が仕上がった今、リスナーにどんな風に届けたいと考えていますか?

 

川村壱馬「世界何十ヶ国以上で放送されている人気アニメなので、『FAIRY TAIL』を通して「DOWN BY LAW」やTHE RAMPAGEの存在を知ってくださる方も多いと思います。『FAIRY TAIL』の世界観と一緒に曲のよさを知っていただき、そこからTHE RAMPAGEを掘り下げていただけたら嬉しいです」

 

 

──3曲目の「Starlight」は本田翼さん、岡山天音さんダブル主演のドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』の主題歌ですが、どのように制作を進めていったのでしょうか?

 

RIKU「ドラマとタイアップさせていただくのは、THE RAMPAGEとしては初めての試みです。悲しいリリックでありトラック、そしてメロディラインなので、その世界観をとことん表現しようとレコーディングに臨みました。レコーディングの最中に新しい引き出しを発見できた曲でもあるので、THE RAMPAGEの新たな一面に気づいてもらうきっかけになればと思っています」

 

 

──ボーナス・トラックには「HARD HIT」の英語バージョンを収録。この英語バージョン収録というアプローチは恒例になっていますが、今回の制作で発見できたことはありましたか?

 

川村壱馬「日本語と英語では発音が大きく変わるので、レコーディングした時に英語バージョンになるとこんなにも世界観が変わるんだと改めて気づかされました」

 

RIKU「完全に洋楽になったという感想です。言葉数を詰め込んだ歌詞を歌うことで勉強になりましたし、海外を視野に入れながら活動しているグループにとってかなり重要な楽曲になったと思います」

 

吉野北人「日本語の原曲もかっこいいんですけど、英語バージョンはまた違う魅力が備わったと思います。英語詞も歌いやすかったですし、グルーヴが出やすかった気がします」

 

 

──そして、2月からは今作と同名のタイトルを冠した全国アリーナ・ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST”』がスタートします。全国26公演が決定していますが、意気込みを教えてください。

 

LIKIYA「全国ホール・ツアーと1stアルバム、さらにキックオフ・シングルを経てからのアリーナ・ツアーということで、この上なくいい流れだと思っています。ここからさらに前進していかなければならないですし、表現の幅も広げていかなければならないと思っています。このツアーにひとりひとりが集中して取り組んでクリエイティヴなエンターテインメントを創ることで、EXILE TRIBEとしてもJr.EXILE世代としても新しい道を切り拓いていきたいと思います」

 

 

──では最後に、THE RAMPAGEにとって2019年をどのような1年にしたいかも聞かせてください。

 

LIKIYA2019年はメンバー個々の活動が出てきたり、いろんな展開が待っています。まずは2月からスタートするアリーナ・ツアーに向けて自分たちの表現力をパワー・アップさせて、EXILE TRIBEをしっかり盛り上げられるグループとして進化の年にしたいです。どんどん進化を遂げて、LDHに貢献できるグループに成長していきたいです」

 

RIKUTHE RAMPAGEとしてはもちろん、Jr.EXILE世代やEXILE TRIBEの一員として、メンバーひとりひとりが挑戦していく1年になると思います。チャンスに恵まれた環境にいるからこそ、今まで自分たちが思っていた感情を奮い立たせて、初心を忘れず全力で挑んでいこうと思っています。メンバー個々の表現の幅やグループの幅が広がる1年にしたいと思っています」

 

吉野北人「ホール・ツアーにはたくさんの方々に来ていただきましたが、全国47都道府県をツアーで廻ることはなかなか経験できないことであり、この経験が僕たちにとってとても大きかったと思います。次のアリーナ・ツアーを観に来てくださるみなさんに、さらに大きくなったTHE RAMPAGEの姿をお見せできるようにしっかりと準備して、パワー・アップしたエンターテインメントをお届したいと思っています。がんばります!」